「SPA!」で掲載不可になった『ゴー宣』は、
26日発売の「WILL」に『慰安婦少女像は神聖不可侵
ではない』というタイトルで掲載される。
「WILL」に頼んだ理由は、
〇右派雑誌は左翼からの抗議に揺らがないということ。
〇発売期間が1か月間なので、長期間、人の目に触れる
ということ。
1か月あれば、どこが抗議に来るのかを確認できる。
〇10月8日発売の「SPA!」『ゴー宣』で「なぜ不掲載
なのか?」という章を描くので、関心を持った人が、
「WILL」でその作品を読んでみることができる。
〇「HANADA」より部数が多いらしいので、右派へ
再度、ウイングを広げるのに適している。
今後、日韓問題を描いていくが、「表現の自由」が担保
されるかどうか分からない。
一般誌は根が左翼だから、わしの「表現の自由」を守る
ためには、右から左まで翼を広げておくしかない。